最近のロングショート戦略は、モメンタムロングショートをメインにしていました。
ただ…難しくなってきた…
久しぶりに回帰ロングショートをメインにしてみる。
ロングショート戦略はモメンタム系がわかりやすく、回帰系の方が難しい。
でも、シンプルな回帰手法でも意外と優位性があるんですよね。
ペアの条件は下記の通りです。
・同業種
・個別20日平均売買代金が10億円以上
・60日相関係数が0.7以上(方向性)
・共和分検定p値が5%以下(価格同調性)
・ADF検定p値が5%以下(回帰性)
ユニバースがTOPIX500で候補が44ペア。
形状が良く来週もしかしたらエントリー出来そうなのが4ペア。

一番良さそうなのはスクエアエニックスとコナミ。(枚数 8:1)

スプレッドチャートがお手本通りで、Zスコアもしっかり機能している。
もうすぐZスコアが-2に届きそうでエントリーチャンスあるかも?
他に、三菱UFJと三井住友トラスト(株数 1:2)

このペアは今まではZスコアが機能していたが、今回は少しぐずついている…
スプレッドが直近安値を割らないで、Zスコア-2にタッチならエントリーあり?
次は同じ銀行業で、スルガ銀行と八十二長野銀行。(株数 1:1)

これも形が良いですね。Zスコア+2を超えてくるとエントリーチャンス?
このペアはZスコア+2を超えている日数が数日ある傾向があるので、
縮小を確認してからエントリーでも遅くないかな?
最後に、日本マイクロニクスとウシオ電機。(株数 1:4)

下はZスコアが-1.5でも効きそうだが、上は+2を超えてからの方が良さそう。
いずれの4ペアも火曜日にすぐエントリーというペアではない。
ただ…状況によってはペアを組んでも良さそうなものという事です。

コメント